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本郷理華ファイナルならず|16歳ロシア勢1・2独占|GPシリーズロシア大会

   

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フィギュアスケートのグランプリシリーズ第5戦、ロシア杯は21日、モスクワで行われた。

■ 本郷理華は、ショートプログラム6位から巻き返しを狙ったが・・・

中国杯では浅田真央を上回るフリートップの得点を出し、2年連続ファイナル出場が目に見えていただけに残念だ。

昨日のフリーの得点は115.67点と得点を伸ばせず、合計179.12点で5位に終わった。

本郷理華フリーの演技は、入りからコンビネーションジャンプを無難にこなし巻き返しを期待させるスタートを切った。

しかし、3回転を予定していたサルコーが2回転となり、3回転ルッツで転倒するなどしては得点を伸ばすことは出来ない。

この大会は、前日練習から転倒する場面が多く見られた。

そしてショートプログラムでも体の重さを感じさせ、転倒も無く大きなミスも無いのに回転不足と取られて得点が伸びていなかった。

しかし、フリーに入る前の得点を見てみると、充分ファイナル出場が可能な位置にいた。

当然転倒・ミスがあれば致し方ないのだが、ファイナル進出が掛かっているだけに残念だった。

■ 脅威のロシア勢はどうだったのか?

まず圧巻だったのは、ショートプログラム首位のエレーナ・ラジオノワ(16歳:ロシア)

選手層の厚いロシア勢の中で素晴らしい演技を見せたエレーナ・ラジオノワは自己ベストを更新する211.32点で優勝。

3位のエフゲニア・メドベデワ(16歳:ロシア)が206.76点で順位を上げ2位となった。

なんと16歳の高校生が1・2フィニッシュ。

ソチ五輪金メダルのアデリナ・ソトニコワ(19歳:ロシア)185.11点で3位と、地元・ロシア勢が表彰台を独占した。

地元開催でもあり、層の厚さを痛感する結果となった。

エレーナ・ラジオノワエフゲニア・メドベデワは12月のグランプリシリーズファイナル(バルセロナ)進出が決まった。

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■ 他の日本勢の成績は?

ショートプログラム9位の永井優香(16歳:駒場学園高)が合計159.62点で8位。

10位の加藤利緒菜(17歳:長尾谷高)は155.56点で10位だった。

 

■ 第5戦までの総評

日本人選手は良く頑張ったと思うが、精神面で少しロシアの選手などに劣っているようにさえ感じた。

今まででもそうだが、今回は特に本郷理華さんが残念だった、昨年に続き2年連続のファイナル進出が掛かっていたこの大会で練習からフリーまでずっと体の切れが無かった。

緊張からなのか?メンタル面での弱さが感じられる一面でもあった。

本郷理華さんが5位(獲得点数:20点)に終わったことで、ファイナル進出は不可能となった。

残るは、NHK杯に出場する浅田真央宮原知子の2人となった。

浅田真央さんは15点を獲得しているので、表彰台の上れればファイナル進出はかなう、4位でも可能性はある。

宮原知子さんは、2位なら可能性が残るが確実に進出するなら優勝することが必要となる。

次回は地元日本での開催になる、今度は日本人1・2フィニッシュといこうではないか。

2人の勇姿を来週行われるNHK杯で観てみることにしよう。

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