松山英樹がファイテンを使う理由|羽生結弦・金本知憲も愛用|メジャーリーグ公認?
松山英樹がファイテンを使うきっかけは2つある。
1つは、阪神タイガース監督の金本知憲さんからチタンテープを進められたこと。

2つ目は、MLB公認野球用品として多くのメジャーリーガーが「パフォーマンスが上がる」と言って使用している事を聞き、実際に使用しているのを見たことがきっかけだった。
コレをはずすとゴルフにならない!松山英樹がファイテンと契約。
パフォーマンスが上がるというのは、1つに集中力がアップする・冷静な判断が出来るなど、プロスポーツ選手にとって必要不可欠な点をカバーしてくれるアイテムとして存在している。
松山英樹は試しにファイテンネックレスとブレスレットをつけて「全英オープン」「全米プロ」に出場した。
その時の集中力持続効果が気に入りファイテンと契約を結ぶことになった。
現在使用しているのはネックレスだけではなく「RAKUWAブレスS DUOタイプ」「ブレスを着けてから、明らかに手の感覚が良くなりました。今ではこれがないとゴルフにならない。感覚が変わって、ボールがどこに飛ぶか分かりませんから」と笑って話す。

もう1つ、松山にとって手放せないアイテムが「チタンテープ」だ。


金本知憲さんから薦められたチタンテープは「以前、背中に疲れが溜まった時にチタンテープを貼って助かりました。今は左腕に貼ることが多いですね。ファイテンの商品は、試合結果にかなり貢献していると思います」
松山英樹が、メモリアル・トーナメント(5月29日~6月1日/オハイオ州)で米ツアー初優勝を飾った。
青木功(1983年ハワイアン・オープン)、
丸山茂樹(2001年グレーター・ミルウォーキー・オープンなど3勝)、
今田竜二(2008年AT&Tクラシック)に次いで、
日本人選手としては4人目の快挙である。
この時に使用していたのは「RAKUWAブレスS DUOタイプ」と「チタンテープ」だった。
とにかく松山英樹本人が言うように、今ではブレスレットをつけずに試合に出ているのを観たことがない、チタンテープはさすがにどこかに違和感があるときに使用しているようで、いつもはつけていない様子。



■ 他のファイテン公式契約トップアスリートは?
フィギュアスケート世界チャンピオン:羽生結弦が常に肌身離さず着ける理由!!
阪神タイガース監督:金本知憲
米大リーガー:メジャーリーグの公認ネックレスを使うダルビッシュ有
千葉ロッテマリーンズ:今江敏晃
東京ヤクルトスワローズ:由規
阪神タイガース:藤波晋太郎
川崎フロンターレ:中村憲剛
プロゴルファー:馬場ゆかり
元巨人:香取義隆
タレントマラソンランナー:体のケアに欠かせないと言う西谷綾子