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TPPによる恐怖、大きなデメリット食の安全が犯される?国民への影響大 Vol3

   

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まず最初に農林水産省TPP影響分析として発表した内容を記載する。

肉(牛・豚肉)、魚など15品目で価格下落懸念とし、外国産との競争に備えた農業・漁業の体質強化策が必要だとしている。

どう言う事かと言うと、

外国品が今までより安く、多く輸入されるようになるので、関係者の方は外国品に負けない工夫をしなさいって言ってるんだよ。
身勝手な事言ってるよね。
牛・豚肉や乳製品は関税撤廃は行わないように、例外5品目にしてくれと言うお願いをしたらしい。

結果、撤廃にはならなかったが、牛肉が38.5%の関税を段階的に引き下げ、16年目以降は9%になると言う。
例を挙げてみよう、

100g345円の牛肉が100g270円になると言うこと、これって感覚的には撤廃されたのとほぼ変わらないと思いません?

ちなみに完全撤廃されたら100g250円になるって事です。
段階的にとあるが、最初にどれほど引き下げるのか明言されていない。
「安くなって嬉しい」なんて思っている人も多いのかな?
ここでもう一つ大きな問題がある。

 

まずこちらから、
農林水産省の試算では、生産減少率が事細かに説明されているがここでは触れないことにする。

簡単に現在の国民需要が変わらないとして、この生産減少分は輸入でまかなうと言うこと。

※この生産減少分を記載したのは単にどのくらい増えるかを知ってほしかった為。

2011年の食品輸入量が3340万7000トンだった、TPP加入で食品の輸入量は4968万9000トンに急増する。

現在の輸入量の1.48倍になると言うこと。

輸入食品の検査ってどのくらい出来ているか知ってる?
食品衛生監視員によって行政検査を行っているが、検査率は2.8%と言う発表があった。
行政検査検疫検査(結果が出るまで輸入されない)でなく、ピックアップして検査を行うため、検査が終了する前に店頭に並び販売されている。

検査結果は我々の体の中に入ってからになるって事ですよ。

 

ここで本題なのですが、
先ほどの1.48倍の輸入量になるとこの行政検査率は1.89%となり、輸入品をほぼ無検査で市場に送り込み国民を危険な状態にさらすと言うことになりますね。
まあ皆さんも殆ど知らなかったと思いますが、関税撤廃とならなくても、以前から危険な検査方法だったので、無検査状態でスーパーに並んでいたと言うわけです。
これだけでも国民を馬鹿にした輸入をしていること分かると思うのですが、

 

本当の本題はここからなんです、
TPPで企業負担を減らすことにも趣旨がある。

米国は日本に対する食品安全基準の緩和を行いたい、自国の残留農薬基準をTPP加盟国に適用させようとしているのだ。
どういうことか分かりますか?
チョット強引に言えば、

「あんたのとこの基準では取引が難しい、私たちの基準に合わせて輸出入しましょう」ってな事なんです。
TPPに参加してしまった以上、日本の基準は撤廃できないなんて言い通すことは不可能だと思います。

と言うことは、
今まで行ってきた残留農薬問題ポストハーベスト防カビ剤食品添加物扱い・遺伝子組み換えの基準が撤廃された食品が輸入されるのが目の前に来てると言う事です。
いくら安くても、こんな状況で輸入される食品は買えないって言い切れますか?
さらに高くなる国内生産の食品だけで充分な食生活は出来ますか?

何とも国民を尊重しない制度に参加したことでしょう。
まだまだ問題・メリットもありますので投稿していきますね。

 - TPPについて