清原和博は覚せい剤で逮捕の覚悟をしていた!!工藤静香に離婚を勧められた清原亜希
■ 清原和博は巨人から歓迎されていなかった?
■ 憧れの巨人に入団した清原和博が覚せい剤に手を出したのは?
■ 工藤静香に離婚を勧められ清原和博と離婚した清原亜希
■ 清原和博は警察にマークされていることに気付いていた
清原和博は巨人から歓迎されていなかった?
清原和博が覚せい剤使用で逮捕されたことは、本人は覚悟していた。
清原和博は、高校卒業時点でのドラフトで、巨人に指名を受けると信じていた。
しかし結果は、清原ではなく親友の「桑田真澄」であった。
このときに生まれた巨人への不信感は計り知れなかった。
しかし、清原本人の巨人への憧れはさらに強まっていた。
結果、巨人のユニホームを着ることとなった清原ではあったが、巨人との関係は今も芳しくない。
OBの集まりには招待状さえ来なかったという事を明かしていた。
憧れの巨人に入団した清原和博が覚せい剤に手を出したのは?
こちらの動画で詳細が分かります。
清原和博・巨人在籍中に覚せい剤・成績抹消?日テレ取材・哀れ元巨人の野村貴仁!!
工藤静香に離婚を勧められ清原和博と離婚した清原亜希
清原和博が覚せい剤使用していたことは、清原亜希は知っていた。
清原亜希は、木村拓哉さんの奥さんである工藤静香さんとは「セブンティーンクラブ」というグループを結成し活動していた事もあり、ひたしくしていた。
工藤静香さんは、清原亜希さんに「離婚しなさい」と言い続けていた結果の離婚であった。
清原亜希さんは、清原和博さんの覚せい剤使用を知り。
子供に影響しないうちに離婚したいという気持ちを持っていたところ、工藤静香が後押しをした形だという。
清原和博は警察にマークされていることに気付いていた
清原和博は、覚せい剤使用している自分をコントロールできない状態と化していた。
警察にマークされていることは分かっていたが、辞めることはできない状態にまで中毒症状は進行していた。
2016年2月3日、マンションの自宅にて覚せい剤取締法違反(所持)現行犯で警察が乗り込んだ時。
清原和博さんは、注射器を所持した状態で、うろたえることもなく逮捕に答えたという。
1年半ほど前から疑惑が出て、一貫して否定していたが、いつか逮捕されるということは分かっていたという。
清原和博さんは、辞めることができない自分に腹立たしく「自殺を考えた」事もあったという。
完全に追い込まれていたのである。